- 1:名無しさん 2024/04/28(日) 20:30:29.226 ID:Rpkjhh0VJ
大谷選手が高打率をキープしている要因には、自身の高い打撃技術に加え、ナ・リーグ西地区の首位を走るメジャー屈指の強豪、ドジャースへの移籍が効果をもたらしていることも忘れてはならない。
前後を打つ選手が好打者だと、大谷選手に走者がいるケースで打席が回ってくることが増える。また、敬遠や際どいボールで勝負しながら最終的に大谷選手を歩かせたとしても、走者をためて後ろに控える中軸に回すことになり、傷口を広げてしまうリスクが伴う。ドジャース打線の2番打者に組み込まれている大谷選手と対戦する場合、投手もある程度は一発を覚悟してでも勝負にいったほうがベターだという計算が働いてもおかしくはない。
もちろん、理屈ではそうでも、結果を残すのは決して簡単なことではない。相手投手が勝負してくるボールを打って高打率をキープし、一発も量産していくことができているというのは、大谷選手にそれだけの力があってこそだと言える。
(元メジャーリーガー 上原浩治)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7154a6cfacd9c80e10d84834f4f5d65b5532d7f2
- 13:名無しさん 2024/04/28(日) 20:35:35.850 ID:I0Eo5Ilrw
- 弱いチームは自由に打てるから数字を残しやすいって言ってたよな
- 30:名無しさん 2024/04/28(日) 20:38:35.515 ID:23rGJH9WS
- 言ってること違うじゃん