前田健太、首位ガーディアンズ戦に2回7失点で降板 打線の爆発いかせず
タイガースの前田健太投手が7日(日本時間8日)、敵地のガーディアンズ戦に先発し2回6安打7失点で今季最短の降板となった。
9人中左打ちバッターを8人並べたガーディアンズ打線に対し、初回慎重にいきすぎたのか珍しく2四球を与えた2死一、二塁で5番ブレナンに低めのスプリットをすくいあげられ逆転の中越え二塁打を許した。
2回も四球がからみフロリアルとラミレスに適時打を浴びて同点。4番J・ネーラーに直球を右翼席に勝ち越し2ランを浴びた。7失点は昨年4月26日ヤンキース戦の10失点以来の大量失点で防御率は6・75となった。
(報知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3739ed2e68a70ee417411f6af31858cc89c0e820
- 75:名無しさん 2024/05/08(水) 08:19:13.405 ID:nnjvoR41s
- カープに帰ってきそうやな
- 131:名無しさん 2024/05/08(水) 08:51:12.103 ID:Pd.HSNr.o
- マエケン帰ろう?