ドジャースのカーショウが「7回完全」も80球で降板 打者21人から13奪三振
ナ・リーグでサイ・ヤング賞を過去3回受賞しているドジャースの左腕、クレイトン・カーショウ(34)が13日、敵地ミネアポリス(ミネソタ州で行われたツインズ戦で今季初登板。7回を投げて13三振を奪い、一人の走者も出さない“完全試合ペース”だったがこの回でマウンドを降りた。
昨季カーショウは10勝(8敗)を挙げているが左腕の故障で2カ月以上にわたって離脱。この日は「85球をメドにもう1イニング」のリクエストを指揮官に伝えたものの、気温が2度の低かったこともあってロバーツ監督は7回で交代させたようだ。
カーショウは「もう少し長くマウンドにいたかったが、自分のことよりももっと大きな事柄がある。勝つためにみんながここにいるんだ」とコメント。
(スポニチ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72c015b9ec0bdd0294fcdaa65b0606679b23fe9
- 1:それでも動く名無し 2022/04/14(木) 12:58:25.18 ID:Y+/geSWl0
- つまんね
- 31:それでも動く名無し 2022/04/14(木) 13:07:48.00 ID:SkFmPZRK0
- データだけで野球やるなよ
マジでつまらなくなるわ