阪神がワースト開幕6連敗 魔の六回に痛恨の決勝点を献上 打線はロハスが大ブレーキ
阪神が逆転負けで球団ワーストの開幕6連敗を喫した。五回までに佐藤輝の適時打などで2点を先行したが、四回までノーヒット投球の秋山が五回につかまった。
上本の適時打などで同点に追いつかれると、続く六回にマクブルームに左翼フェンス直撃の決勝適時打を浴びた。開幕からここまでチームのイニング別失点で最多の「11」を喫している“魔の六回”。打線も好機で巡ってきたロハスが大ブレーキとなり、接戦を落とした。
前日に暗黒時代と称された95年の開幕5連敗に並んでいた矢野阪神。キャンプ前日に今季限りでの退任を表明し、ラストイヤーとして臨んだ2022年はあまりにも厳しい船出となった。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5280cbf9528a7bc83d0a7b6eda138d98a431daea
- 60:それでも動く名無し 2022/03/31(木) 21:06:03.46 ID:mQgqGiThM
- え!また負けちゃったの?
- 65:それでも動く名無し 2022/03/31(木) 21:06:16.00 ID:2SPaLwys0
- 6連敗はアカンすよwwwwwwwww