大谷 初回ＫＯでリアル二刀流の“諸刃の剣”ぶりあらわ 打線に残れないと攻撃力激減
エンゼルスの大谷翔平投手（２６）が「１番・投手」で出場したが、まさかの初回ＫＯを喫した。打線にも残らず完全に試合から退いたため、以後、大谷のように打てるわけではない投手が打線に入ることになり、投打同時出場の“リアル二刀流”が最も悪い形に出てしまうことになった。
大谷の投球成績は今季最短の２／３回７失点、４四球１死球。２本の適時打を許した。７失点は自己ワースト、２／３回での降板は今季最短で、昨年７月２６日のアスレチックス戦での０／３回に次ぐ短さ。４１球を投げたうち、ストライクは２０球と制球に苦しんだ。また、大谷の初回の打席は中飛だった。
（デイリー）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9e88af73e06c7c80d8a89a3328135098169826
- 8:風吹けば名無し 2021/07/01(木) 08:51:50.13 ID:/P16GRtgr
- DHだけ解除させて去っていった
- 20:風吹けば名無し 2021/07/01(木) 08:52:46.11 ID:AUpDfE4k0
- >>8
初回からリリーフ使う上に打線からホームラン王も消えるって痛すぎるわな
- 32:風吹けば名無し 2021/07/01(木) 08:53:41.20 ID:qgizGD4A0
- やっぱ登板前日は休みにしないとだめなんじゃないかな
