ロッテ種市が右肘トミー・ジョン手術、長期離脱へ
ロッテは14日、種市篤暉投手(22)が横浜市内の病院で右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたことを発表した。
術後4週間はギプス固定で、スローイング開始は4カ月後の予定。
種市は今季7試合に先発し、3勝2敗、防御率3・47をマーク。150キロに迫る直球と大きなフォークを武器に、7月25日の西武戦(メットライフドーム)ではプロ初完封をマークしたが、右肘違和感のために8月2日に出場選手登録を抹消されていた。
チームでは今季、西野勇士投手(29)も6月30日にトミー・ジョン手術を受け、リハビリを続けている。また19年1月には大嶺祐太投手(32)も同手術を受け、今年9月1日の西武戦(ZOZOマリン)で1軍復帰登板を果たした。
(日刊)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c1355554838eeb0c6b3bc5dbb7207b1eae5c8d3
- 13:風吹けば名無し 2020/09/14(月) 15:40:32.10 ID:WELFPy3S0
- ポジってた子か
- 39:風吹けば名無し 2020/09/14(月) 15:42:08.95 ID:qu3Z6dtv0
- まぁだろうなとは思ってたわ