ブルージェイズ・山口俊はセーブチャンスでデビューも、サヨナラ適時打を浴び敗戦投手に「これが今の自分なのかな…」
巨人からポスティングシステムでブルージェイズ入りした山口俊投手(32)が、敵地トロピカーナ・フィールドでのレイズ戦でデビューも敗戦投手になった。延長10回、1点リードで抑えればセーブがつく大事な場面。タイブレークのため無死二塁でマウンドに上がるとマルティネスにファウルで粘られて四球を与えた直後、キーアマイヤーに右翼に二塁打を許し2者生還で逆転サヨナラ負けで敗戦投手になった。
◆山口のコメント…
「ゼロで抑えて逃げ切るというイメージでマウンドに上がった。特に意外とすんなり、自分では冷静に試合に入れたと思う。(最後、キアマイアーとの対戦)。本来、ボール球を振らせたかったが、カウント1-0が頭によぎって、甘い所に行った。メンタル的な失投かなと思う」
「見ての通り、結果なので。これが今の自分なのかなと思っている。投げたことに対しては、やっと自分自身も開幕したと思った」
(報知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba669341b3df2551c5feeb60fff27ad2048e8a2
- 70:風吹けば名無し 2020/07/27(月) 07:17:22.52 ID:Yddfk2Pk0
- 防御率カンストか
- 278:風吹けば名無し 2020/07/27(月) 07:49:30.50 ID:fHiNS4ft0
- 大谷の方が酷いのでセーフ