広島 「今年の宇草」がまた打った!3号先制2ラン 今季2年ぶりの一発からキャリアハイまであと1本
広島・宇草孔基外野手が3号2ランを放ち、先制に成功した。
「6番・左翼」でスタメン出場した宇草。2回1死一塁で打席を迎えた。カウント1-2から、梅津が投じた真ん中高めの150キロを一閃(いっせん)。打球は右翼席最前列に飛び込む先制弾となった。
26日・ヤクルト戦(神宮)では決勝2ランを放つなど、快音が止まらない大卒5年目。22年のマークした自己最多の4本塁打まで、あと1本に迫った。新井監督が今季初アーチを放った際に「去年の宇草と今年の宇草は違う」と語っていたが、その言葉どおり、アーチを量産している。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44a210463dd344913faf07172127469956c238b
- 16:名無しさん 2024/04/27(土) 14:24:52.115 ID:CllxdOkeK
- 本塁打率圧倒的やろ
- 19:名無しさん 2024/04/27(土) 14:25:15.237 ID:yTO9mkx1R
- ホームランのペースエグいな
- 38:名無しさん 2024/04/27(土) 14:27:45.736 ID:ruJDOUtPM
- 覚醒してて草