【侍ジャパン】初招集の明大・宗山塁「右肩甲骨骨折」の診断 けがの状態確認しながら同行の予定
侍ジャパンは6日、初招集していた明大・宗山塁内野手(21)が「右肩甲骨骨折」の診断を受けたことを発表した。
けがの状態を確認しながらチームには帯同する予定。前日5日の全体練習では、6、7日に行われる欧州代表との強化試合に向け、フルメニューを消化していた。
一方で合流前の2月29日に明大での練習試合で死球を受け負傷しており、打撃練習は6、7割程度のスイングにとどめていた。前日会見で、井端弘和監督(48)は「まだ万全ではないのかなと思いますけど、ある程度できるんじゃないかというところまできていると思う」と、状態については含みを持たせていた。
(日刊)
https://news.yahoo.co.jp/articles/92cf1f99e8a929e229038259814df6814f57e77c
- 8:名無しさん 2024/03/06(水) 14:53:43.877 ID:LlnPLeZpC
- なんか調子悪い言われてたけど骨折してたんか
- 10:名無しさん 2024/03/06(水) 14:53:55.321 ID:bWOB4vF/G
- これ指名に影響ある?