セ・パ交流戦MVPに岡本和真 V球団以外の選出は18年以来
日本野球機構(NPB)は22日、プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表した。最も活躍した選手に贈られる「日本生命最優秀選手賞」(賞金200万円)には巨人の岡本和真内野手が選ばれた。両リーグから1人ずつ選ばれる優秀選手賞(同100万円)は、最多27安打でチームの初優勝に貢献したDeNAの牧秀悟内野手と、打率トップの4割1分3厘を記録したソフトバンクの近藤健介外野手が選出された。
最優秀選手賞が優勝(最高勝率含む)球団以外から選出されたのは、ヤクルトが最高勝率だった2018年の吉田正尚外野手(当時オリックス)以来2人目。岡本は全18試合に4番打者として出場し、8本塁打、19打点で打撃2冠に輝いた。8本の殊勲安打(先制4、勝ち越し2、同点1、サヨナラ1)と交流戦を通じて勝負強さを見せ、チームの優勝争いに貢献したことが評価された。
(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a25c07a225a4aa2aa17bba93fc263ef6442da5
- 104:それでも動く名無し 2023/06/22(木) 14:02:31.39 ID:ZLiXk8N50
- 岡本おめでとう
- 508:それでも動く名無し 2023/06/22(木) 15:19:50.79 ID:ElbqQA7R0
- 優勝チームから出ないw