中日・大島、右膝死球で「神経が1回切れてしまって力が伝わらない」

中日・大島、右膝死球で「神経が1回切れてしまって力が伝わらない」

1:それでも動く名無し 2022/05/18(水) 06:46:40.82 ID:+w/dhQx8r
中日・大島「拷問を受けて、悲鳴を上げていました」 下垂足の重症から驚異的に回復中

 4月27日の阪神戦(甲子園)で西勇から右ヒザ下に死球を受けて打撲と診断されたが、実は下垂足(かすいそく)の状態で右足首からつま先が上がらない重症だった。

「(完治まで)最初に言われたのは2、3か月だった。今は痛みは全然ないけど、神経が1回切れてしまって力が伝わらなくて(右足のつま先が)ガクンとなってしまう。神経障害みたいな感じで交通事故とか(遭ったようなもの)」と打ち明ける。

 そんな状態だったにもかかわらず、17日はウエスタン・リーグの阪神戦(ナゴヤ球場)に「1番・中堅」で実戦復帰を果たすと、いきなりマルチ安打をマーク。守備で打球を追ったり、タッチアップするなど精力的にプレーしたが「打つ方は変な感覚もなく普通に入れた。守備と走塁がまだ70~80%ぐらいしかできない状態。でも、3週間でここまできているから(一軍に)早く戻りたい」と貪欲に語る。

 驚異的な回復ぶりを発揮しているが、その裏では涙ぐましい荒療治を敢行。「拷問を受けて、悲鳴を上げていました」と冗談交じりに激痛に耐えていたことを明かす。

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(中スポ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd7cb25205af6ee251c911d3ec55cda63a623f0




3:それでも動く名無し 2022/05/18(水) 06:48:35.20 ID:RVaOO0I3x
ヒエッ



61:それでも動く名無し 2022/05/18(水) 07:12:55.32 ID:N3a52wR10
驚異的回復(ただの強行出場)

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