佐々木朗希の連続イニング奪三振が「25」でストップ 12イニング完全投球は継続
ロッテの佐々木朗希投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に先発し、今季開幕から続けてきた連続イニング奪三振が「25」で止まった。2020年の山本由伸投手(オリックス)に並ぶ日本人最長記録。NPB記録は2015年にサファテ(ソフトバンク)が記録した43。
佐々木朗は今季、初登板した3月27日の楽天戦の初回、西川、山崎剛、浅村を3者連続三振に斬ったのを起点に、この日の2回まで登板した全てのイニングで三振を奪ってきた。前回先発した10日のオリックス戦は、史上16度目の完全試合を達成すると同時に、NPB記録に並ぶ1試合19奪三振、NPB記録を64年ぶりに更新する13者連続奪三振と記録ずくめだった。
(Full-Count)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f66ab7e0a10b7d290c25f1cf665e8182e361dcb8
- 63:それでも動く名無し (ワッチョイW 9f57-LMU7) 2022/04/17(日) 14:35:55.64 ID:SKr+biOg0
- 連続イニング三振記録、逝く
- 193:それでも動く名無し (ワッチョイW 1fe4-TUdj) 2022/04/17(日) 14:36:50.82 ID:Xp4cvJ060
- しゃーない完全試合に切り替えていけ