【西武】森友哉の骨折はロッカールームでのマスク投げが起因「許されることじゃない」辻監督
西武辻発彦監督(63)は試合後、右手人さし指の「基節骨骨折」により登録を抹消された西武森友哉捕手(26)の復帰見通しについて、「2カ月ぐらいはかかるんじゃないか」と語った。
負傷したのは、2日試合後のアクシデントだった。ロッカールームで(捕手の)マスクを投げた動作が起因して骨折につながったという。
辻監督は少しでも早い復帰を心待ちにした上で、「試合中のケガは付きものだから、しょうがないと思うけど、ロッカーの出来事というのであれば、しっかり考え直さないと。それはチームとして許されることじゃないからね。殴ったとかではないんだけど。治ってから、あいつ自身が野球観をしっかり変えて、またチームのために泥だらけになってくれるのを望むだけです」とも話した。
(日刊)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb219af5f80224d1bc94e7657628100382e67ea
- 11:それでも動く名無し 2022/04/03(日) 17:44:00.20 ID:VAjIDZ7wM
- ブルガリアったか