「ワリエワにドーピング疑惑」五輪専門メディア メダル授与式延期で
北京冬季オリンピックでフィギュアスケート団体のメダル授与式が「法的問題」のために急きょ延期されたことについて、五輪専門メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は9日、金メダルを獲得したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)にドーピング(禁止薬物使用)の疑いがあることが原因と報じた。
今季シニアデビューした15歳のワリエワは、個人種目で金メダル最有力候補の女子選手。7日まで実施された団体では女子のショートプログラム(SP)とフリーでともに1位となり、ROCの2大会ぶりの金メダル獲得に貢献した。2位は米国で、日本は初の表彰台となる3位だった。
世界反ドーピング機関(WADA)の規則によると、ドーピング違反者が18歳未満の場合、一般的な開示義務は求められず、ワリエワは、この規則に該当するとみられる。
(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e7375516f45b0cf6d4ed51b7b9e33ef08dc507
- 6:風吹けば名無し 2022/02/10(木) 00:25:31.83 ID:xLdsVNEu0
- 金メダル候補の奴やんけ
- 37:風吹けば名無し 2022/02/10(木) 00:28:47.32 ID:RWCTG8Qx0
- 15歳でドーピングはあかんって