- 1:風吹けば名無し 2021/11/09(火) 12:13:24.76 ID:tF3a34ZNp
中日立浪和義新監督のビシエド改造プラン「40本打てるような力はある」
中日立浪和義新監督(52)が主砲ダヤン・ビシエド内野手(32)の改造プランを明かした。
今季12球団最少の69本だったチーム本塁打数について来季は100本を目指すと設定。その上積みの根拠として「ビシエドもちょっと形を変えれば、40本打てるような力はある。今年よりは打てる選手、増えるでしょう、きっと」と自信をみせた。
17年を最後に遠ざかる100発へ新外国人の獲得、高橋周の打撃改造だけでなく、主砲ビシエドにも「伸びしろ」があるとみて大なたを振るう。立浪監督は「ビシエドも今のフォームだと、15~20本塁打。前にいく、どうしても衝突して打つので」と現状を分析し、フォーム改造について「春に(球を)呼び込む形を当然やっていかないと。来年話をする」と続けた。
(日刊)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e9533a63bcfce67c6f8c6779cd97c96b540965
- 30:風吹けば名無し 2021/11/09(火) 12:16:28.45 ID:t9Tr4V9u0
- メカビシエド