西武外崎が五輪絶望的、足首周辺に死球で左腓骨骨折
西武外崎修汰内野手が骨折と診断され、東京オリンピック(五輪)出場が難しい状況となった。
1回の打席で左足首周辺に死球が直撃。そのまま負傷交代していた。福岡市内の病院で検査を受け左腓骨(ひこつ)骨折と診断。試合後、辻発彦監督は「骨折ですよ。これで最悪ですよ。4番5番から全部いないんで明日から大変です。とりあえず人数足りないから、相談して呼びます。いいやつを使いますよ。若いやつはチャンスだから」と話した。
全治は未定だが、辻監督は「数カ月はかかるだろう」と、シーズン序盤戦での復帰は困難とみられ、東京五輪出場も厳しい状況を強いられることになった。
(日刊)
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f1d322fd85ce85b05d62bb5c56d4c1587ee11f
- 27:風吹けば名無し 2021/04/03(土) 17:55:51.64 ID:p4Oj2FQa0
- あれ折れてたんか
- 90:風吹けば名無し 2021/04/03(土) 18:00:03.28 ID:/e+QkT07p
- あんな奴の遅い球で折れるんやな
- 96:風吹けば名無し 2021/04/03(土) 18:00:33.10 ID:icZdr+ZY0
- >>90
硬式ボールは100キロでも痛いやろ