ヤクルト村上 打率.320で大島.319“最接近”1厘差 3の0、44打席不発で最年少3冠王へ正念場
ヤクルトの村上宗隆内野手(22)は27日の阪神戦(神宮)に「4番・三塁」で先発出場したが、3打数無安打で2三振に終わった。1964年王貞治(巨人)が記録した日本選手シーズン歴代最多の55本塁打に並んでから、44打席ノーアーチとなった。
打率は試合前の.322から.320となり、この日のDeNA戦で4打数2安打を放った2位の中日・大島が.319と1厘差に迫った。今月17日には村上が.335、大島が.314で最大2分1厘差がついていたが、史上最年少での3冠王を目指す22歳に試練が訪れている。
(スポニチ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a7559a6d67477accea866b03cfec042471979d2
- 246:それでも動く名無し 2022/09/27(火) 21:22:46.63 ID:JFn6gWcu0
- 村上には3つのOがのしかかってるからな
- 552:それでも動く名無し 2022/09/27(火) 21:46:31.13 ID:uJ/H3IvoH
- O氏
O島氏
Oープンハウス氏