ソフトバンク工藤監督の後任は藤本２軍監督 小久保ヘッドの昇格は見送り
リーグ連覇を逃したソフトバンクが今季限りで辞任する工藤公康監督（58）の後任として藤本博史２軍監督(57)が昇格する見通しであることが22日までに明らかになった。
現役引退から9年ぶりに指導者として復帰した小久保裕紀ヘッドコーチ（50）も後任監督の有力候補とみられていたが、世代交代が急務となっている野手を中心に立て直しが急務な状況も踏まえた上で指導経験が豊富な藤本氏に一本化された。
藤本2軍監督は大阪・天理高から1982年に南海入団。福岡移転後のダイエーでは95～97年に王監督（現ソフトバンク球団会長）の下でプレーした。98年限りでオリックスで現役引退した後は野球解説者、評論家などで活躍し、2011年にソフトバンクのコーチとして古巣復帰。1、2軍の打撃コーチとして入団間もないころの柳田らを指導し、19年から3軍監督、今季は2軍監督を務めた。
（テレビ西日本）
https://news.yahoo.co.jp/articles/6234b9d29e73a688fc581800fe37bee10bcb31e7
- 27:風吹けば名無し 2021/10/23(土) 02:40:49.84 ID:GaEOOydy0
- だれやっけ？
- 29:風吹けば名無し 2021/10/23(土) 02:41:21.22 ID:62VTUXkf0
- 地味すぎるだろ
