大谷、今季残り試合登板なし 103年ぶり偉業は来季へ持ち越し 監督「複雑なことは何もない」
エンゼルスの大谷翔平投手が今季残り試合に登板しないことが決まった。ジョー・マドン監督が試合前の会見で明かしたもので「日曜日(10月3日)は投げない。話し合った時に彼は今が終了する適切な時だと感じていたのでそうした。複雑なことは何もない」と説明した。
大谷は前回登板の26日のマリナーズ戦に投打同時出場し、7回、自身2番目に多い112球を投げて5安打1失点、10奪三振と好投した。しかし、打線の援護に恵まれず、10勝目はならず。3度目の挑戦となった1918年のベーブ・ルース以来、103年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」の達成はならなかった。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/449fdb31111efccb6fda1ee97b99f14846e1d2a5
- 2:風吹けば名無し 2021/09/30(木) 07:33:34.52 ID:z7oRH5LlM
- お疲れ様やで
- 52:風吹けば名無し 2021/09/30(木) 07:40:14.13 ID:BYGU6CFp0
- なんでだよ
もうホームラン王は諦めてるけど二桁勝利は達成してほしかったわ