【中日】8回1死まで無安打投球のロドリゲスを援護できず16度目の引き分け 18イニング連続無得点と打線沈黙
スコアボードにむなしく0が並んだ。先発のジャリエル・ロドリゲス投手が8回1死まで6四球を許しながら無安打投球。1番・塩見に初安打を許したものの、8回途中無失点と好投を見せた。
しかし、肝心の打線が沈黙。散発5安打とつながりを欠き、ヤクルトの高橋、清水、マクガフの3投手を最後まで捉えきれなかった。
今季16度目の引き分けでヤクルトとは5度目のドロー。24日の同カードから18イニング連続で無得点と貧打が深刻化している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab00ec7f3d15402f2ec59a2a747a78bc84b39c5
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