春夏初出場の東北学院が金星 愛工大名電追い上げもまさかの初戦敗退
春夏通じて初出場の東北学院が主導権を奪い、記念の甲子園初勝利を挙げた。
東北学院は3回、愛工大名電の強力投手陣を攻め、2死満塁とすると7番・山田が2番手の寺嶋から走者一掃の左中間二塁打を放ち、3点を先取。5回にも2死から3連続長短打で2点を上げた。山田は2安打4打点の活躍。打線の積極性が目を引いたが、投げては大型右腕の伊東が強打の相手打線を3点に抑え、完投した。
愛工大名電は終盤に粘りを見せたが、守備陣の乱れなど後手後手に回り、まさかの初戦敗退となった。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b40dedb8ffd46bf86be0c30b2f7e7dfc75d2133
- 130:風吹けば名無し 2021/08/11(水) 18:59:16.31 ID:UalaOSkT0
- 大金星やな
- 146:風吹けば名無し 2021/08/11(水) 18:59:17.43 ID:H+8yfGbd0
- メイデン散ったか
- 258:風吹けば名無し 2021/08/11(水) 18:59:31.98 ID:EYRKVgQ00
- 大番狂せキターーーーーーー