ロッテと中日でトレード 加藤翔平と加藤匠馬で成立
ロッテの加藤翔平外野手(30)と中日の加藤匠馬捕手(29)の交換トレードが成立し、15日、両球団から発表された。
ロッテは正捕手の田村が故障で離脱しており、捕手陣の補強が課題となっていた。ロッテは前日14日にもDeNAとの交換トレードで国吉佑樹投手の獲得を発表していた。中日は両打ちの外野手獲得で、得点力の不足を補う狙いがある。
加藤翔は上武大から2013年、ドラフト4位でロッテ入団。今季は20試合の出場で、打率2割2分だった。加藤匠は青学大から15年にドラフト5位で中日入り。強肩に定評があるものの、昨年は出場29試合で、今季は1軍出場はなかった。
(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b95cc0b0b635f5de0a5af5d050dbfc9355382be1
- 6:風吹けば名無し 2021/06/15(火) 13:41:06.23 ID:v5CsIepj0
- どっちも出番ありそうやしええやろ
- 48:風吹けば名無し 2021/06/15(火) 13:43:10.19 ID:wBEsN9ih0
- win-winのトレードなんか?
- 183:風吹けば名無し 2021/06/15(火) 13:46:31.21 ID:hn9wfu9k0
- お互いのファンが納得するいいトレード