佐藤輝明(16)が描いた絵ｗｗｗｗｗｗ

阪神佐藤輝明が16歳で描いた「甲子園の絵」を入手

日刊スポーツは、佐藤輝が仁川学院（兵庫）1年時に描いた「甲子園の絵」を入手。高校時代は近くて遠かった憧れの舞台に立ち、会心アーチで打倒巨人を果たす意気込みだ。

佐藤輝は仁川学院1年時に描いた甲子園の絵を兵庫・西宮市の実家に飾っている。美術の時間に「16歳の自分」をテーマに好きなことや目標を、自由に描いた。手先の器用さを発揮し、一塁側観客席方向から、満員の甲子園やスコアボードを細かく描写。黒土の内野を狭く、広い外野の天然芝を緑と黄緑の2色で大胆に描いた作品だ。真っ青ではなく、どこか切ない色の空に向かって泥だらけの球児が天を仰いでいる。

家族によると、佐藤輝本人は「描いたことは覚えているけど…」と、当時どんな思いで描いたかは覚えていないという。



（日刊）
https://news.yahoo.co.jp/articles/777d23199812dfefee96dc3d5a471f8b7f2f3b94